【2021年】医療・福祉関係におすすめのビジネスフォンランキングTOP3!

こんにちは、土日休み.comです。

医療機関や福祉施設で使われているナースコールってビジネスフォンでも使えることはご存知でしょうか?

「新築の老人ホームでナースコールを導入したい」

「病院と薬局間で移動しながら通話できる子機が欲しい」

「これまで使っていたナースコールを構築していた機種が老朽化し、新しい機種に乗り換えたい」

上記のような場合、ビジネスフォンでナースコールを導入することで患者さんや入所者さん・ご家族により寄り添うことができたり、業務の効率化、コストの削減など大きなメリットがあります。

今回は医療・福祉関係におすすめのビジネスフォンTOP3を解説していきます。

医療・福祉関係でビジネスフォンを導入する際の注目ポイント

  1. ナースコールシステム
  2. コードレス電話機
  3. 留守番電話機能

医療・福祉関係でビジネスフォンを使用する場合、ナースコールシステムの構築が1番のポイントです。

ナースコールとは医療機関や介護施設などで設置されている呼び出しボタンのことで、ベットやトイレ・浴室などから職員を呼び出すときに使われます。

ナースコールは専用の機器を使って構築することもできますが、小・中規模のクリニックや介護施設などではビジネスフォンを使ってシステムを構築しているところが多いのが現状です。

また現場での使用が主目的とされているため、親機の横に待機せずに業務の合間や病院内を移動しながら電話ができるように、コードレス電話機に対応しているものが使い勝手がよくなります。

医療・福祉関係では業務終了後も電話がかかってくることは多数ありますが、留守番電話機能がない場合、業務終了後に患者さんや入所者・家族からの電話がかかってきても応答することができず、利用者から「誰も出ない」と不安を与えてしまいます。

ビジネスフォンに留守番電話機能が搭載されていれば、業務終了後の電話に対応することができ、メッセージにて次回の業務時間や緊急連絡先を伝えることができます。

1位:saxa PLATIA Ⅱ

saxa PLATIAⅡは小・中規模オフィス向けに特化されたビジネスフォンです。

PLATIA Ⅱはナースコールとの連動ができます

マルチシームレス電話機を、PLATIA Ⅱに端末と登録することで、病院内・施設内で内線電話をして使用することができます。

スマートフォン連携用アプリ「MLiner」を搭載し、PLATIA Ⅱへの着信や応答をスマートフォンで行うことも可能です。

留守応答機能にも対応しており、最初から用意されているメッセージや自身で作成したメッセージを流すこともできます。

saxa PLATIAⅡには以下のような機能が備わっています。

  • マルチライン対応シームレスコードレス
  • マルチゾーン対応
  • ナンバーディスプレイ対応
  • 電話帳機能 最大10,000件
  • 短縮ダイヤル 最大10,000件
  • ワンタッチダイヤル
  • 発信履歴 10,000件
  • 着信履歴 10,000件
  • 非接触充電対応
  • スマホの内線電話化
  • 他拠点をIPネットワークで接続
  • IP電話
  • 高速ネットワーク対応
  • 電話の振り分けの自動化
  • ボイスメール機能
  • さかのぼり録音
  • 通話録音
  • 不在転送
  • 留守番モード自動切替
  • 留守番モニタ
  • 迷惑電話メッセージ応答
  • 不審者への警告・通報機能
  • 緊急地震速報対応
  • 検索機能
  • PC保存
  • メッセージディスプレイ
  • 外線転送不成立メール送信
  • 通話情報管理オプション
  • ひかり電話オフィス
  • おとくライン(ISDN回線)

saxa PLATIAⅡの価格は以下の表の通りです。

設置台数 標準価格 リース料金
3台 257,400円~ 3,850円~
8台 440,000円~ 6,600円~

SAXAのビジネスフォンについては別記事にて解説していますので、詳しくは『サクサ(saxa)のビジネスフォンの評判・メリット・デメリットをレビューしてみた。おすすめのビジネスフォンは?』をご覧ください。

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2位:ナカヨ NYC-Si 緊急呼出コールシステム

ナカヨの「NYC-Si 緊急呼び出しコールシステム」はナースコールとコードレス電話機(PHS)、事務用電話機が一体化したビジネスフォンです。

3つの機能が1本化しているため比較的低コストでナースコールを導入することができます。

夜間の呼び出しコールには切替設定をしておけば外部の3ヶ所まで転送できます。

またオプション加入の「コール履歴管理ソフト」によってPCで1目で呼び出し状況の管理が可能です。

ナカヨ NYC-Si 緊急呼び出しコールシステムには以下のような機能が備わっています。

  • デジタル埋込型インターホン
  • コード付呼出握りボタン
  • ハンディコール
  • 電池レス・ワイヤレス呼出ボタン
  • 防水型PHS(IPX5/IPX7相当)
  • DECT方式防水型コードレス電話機
  • 集合廊下灯
  • 標準電話機
  • デジタルハンドコードレス電話機
  • デジタルコードレス電話機
  • マルチゾーン対応デジタルコードレス電話機
  • 廊下灯・復旧ボタン
  • IPカメラドアホン
  • Android搭載IP端末
  • 番号表示器
  • 呼出履歴のPC集中管理(オプション)
  • IPカメラドアホン連携(オプション)
  • マットセンサ・ベットセンサ連携(オプション)

ナカヨ NYC-Si 緊急呼び出しコールシステムの価格は、販売会社に見積もりが必要です。

3位:IWATSU LEVANCIO

IWATSU LEVANCIOは「ナースコール連動システム」によってナースコールを導入することができます。

子機は標準タイプ(DC-PC10)、堅牢タイプ(DC-PS8)、防水タイプ(BSINESTA 301JR)の3機種が使え、利用シーンに合わせた使用が可能です。

収容可能なナースコール台数は4台ですが、1台のナースコール制御機で使用可能なPHSは最大100台、同時通話が最大4チャンネル可能で、16台まで呼出に対応しています。

IWATSU LEVANCIOには以下のような機能が備わっています。

  • ナースコード連動システム
  • インターホンとの連携
  • レイアウトフリー
  • ペアコードレス機能
  • ビハインドコードレスシステム
  • PS位置表示機能
  • PC画面での位置表示
  • 完全ハンズフリー(インカム連携)
  • 転倒発報機能
  • 最大40者の同時双方向通話
  • 留守番電話
  • ボイスメール
  • 自動通話録音機能
  • 録音しますガイダンス
  • 着信お待たせメッセージ機能
  • 音声ファイル外部出力機能(PC・サーバー・Eメール)
  • グループ対応留守電機能
  • 録音お知らせメール機能
  • 外線への自動転送機能
  • 迷惑電話防止機能
  • 個人携帯電話・スマートフォンの子機化
  • スマホブラウザからのデータアクセス
  • FMCサービス
  • CTI連動機能
  • Call JUDGE(発信規制ダイヤル)
  • 会議システム
  • Lアシスト機能

IWATSU LEVANCIOの価格は以下の表の通りです。

LEVANCIOの参考価格
新品価格 290,000円~
中古価格 9,800円~
リース料 3,000円~

IWATSU LEVANCIOについては別記事にて解説していますので、詳しくは『岩通IP-PBX製品『レバンシオ(LEVANCIO)』の特徴とは?評判・レビュー・メリット・デメリットを紹介』をご覧ください。

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まとめ

今回は医療・福祉関係におすすめのビジネスフォンTOP3を解説しました。

紹介した3機種は実際に現場でも数多く導入されています。

医療・福祉関係のビジネスフォンはナースコールシステムが構築できるかどうかが最も大きな選ぶ際のポイントです。

ナースコールを使えば業務の効率化やコスト削減に繋がるだけでなく、患者さんや入所者さんへの緊急時の対応にも繋がるのでとても大切な機能となっています。

医療・福祉の現場で利用する方への安心感を与えるため、施設の規模や必要な機能の揃ったビジネスフォンを選びナースコールを導入するようにしましょう。