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【2021年最新】Y!mobile(ワイモバイル)の法人向けケータイベーシックプランSSのメリット・デメリット、特徴まとめ

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こんにちは、土日休み.com運営部です。

「法人用の通話メインの携帯を新規契約したい」

「なるべく月額料金を抑えたい!」

このような場合におすすめしたいプランが「Y!mobile(ワイモバイル)の法人向けケータイベーシックプランSS」です。

今回は、このプランの月額料金やメリット・デメリットについてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

法人向けのケータイベーシックプランSSの詳細とは?

では早速、ケータイベーシックプランSSについて

ここで紹介すること
  • 月額料金
  • おすすめの機種
  • どのような人におすすめか

という点をご紹介したいと思います。

ケータイベーシックプランSSの月額基本料金

ケータイベーシックプランSSの月額基本料金は、税抜934円です。

この料金の中には、Y!mobile(ワイモバイル)・ソフトバンクへの1時から21時まで無料で通話し放題も含まれます。

ただし、データ通信料はこの料金の中には含まれません。

データ通信を行いたい場合は、別途ベーシックパック(300円)とパケット定額の加入が必要です。

おすすめの機種について

このプランでおすすめの機種は以下の3つです。

機種名定価画面サイズバッテリー容量耐久性
DIGNO® ケータイ3

903KC / 京セラ

28,800円3.4インチ1,700mAh防水・防塵
AQUOS ケータイ3

806SH / SHARP

28,800円3.4インチ1,680mAh防水・防塵・耐衝撃
Simply 603SI

セイコーソリューションズ

21,600円2.4インチ1,770mAhなし

ケータイベーシックプランSSがおすすめな方は?

このプランがおすすめの方は、これから社内で使用する携帯を検討されている方や一斉に切り替えを検討している方です。

このプランで得をするのは、通話がメインでネットの利用がない方です。

さらに、Y!mobile(ワイモバイル)・ソフトバンク同士であれば、日中の通話料金も無料で使えますので、社内の携帯を全て統一するとかなりの経費削減となるでしょう。

ケータイベーシックプランSSのおすすめオプション

ケータイベーシックプランSSの基本料金だけでも十分利用できますが、利用方法によってはさらにお得で便利になるオプションサービスをご紹介します。

スーパーだれとでも定額

社内だけでなく、取引先やお客様先へ電話することが多い方におすすめです。

このオプションに加入することで、固定電話や他社の携帯へも無料で通話できます

月額使用料金は、税抜1,000円です。

ただし、国際電話やナビダイヤルなど一部対象外となる通話もあるので、注意が必要です。

ケータイ基本パック

GPSで現在地が分かる「位置ナビ」や留守番電話、携帯をなくした場合にロックできる「安心遠隔ロック」など8つの機能がセットになったオプションサービスです。

個別で加入すると月額1,000円以上かかるものが、ケータイ基本パックに加入すると月額500円で利用できます

ベーシックパック/パケット定額

ケータイベーシックプランSSだけでは、データ通信を行うことができません。

ですので、メールでのやりとりや検索をすることがある場合、このオプションへの加入が必要です。

月額使用料金はベーシックパックが300円、パケット料金は使わなければ0円、100MB通信すると上限の4,500円に達します。

ケータイベーシックプランSSのメリット・デメリットについて

ここまで、ケータイベーシックプランSSの詳細やオプションサービスについてご紹介しました。

ここでは、このプランのメリットやデメリットをまとめます。

ケータイベーシックプランSSを使うメリット

メリットまとめ
  • 月額使用料が税抜1,000円以下で使える
  • 「スーパーだれとでも定額」で通話料がかからない
  • 解約手数料なしなので、短期利用にも最適

一番のメリットは、何といっても月額使用料の安さでしょう。

税抜1,000円以下で利用できるので、使用頻度が高くない方やY!mobile(ワイモバイル)・ソフトバンク同士で通話することがほとんどという場合にはおすすめです。

また、このプランには解約金がありませんので、短期で利用する場合にもおすすめです。

ケータイベーシックプランSSを使うデメリット

デメリットまとめ
  • データ通信をたくさん行う場合は不向き

通話と同じくらいデータ通信も行いたい場合には、このプランは不向きでしょう。

データ通信のオプションをつけても100MBが上限値ですので、ネット検索などを行えばあっという間に上限に達します。

そうすると月額5,734円となり、このプランのメリットである月額料金の安さが失われてしまいます。

ケータイベーシックプランSSを利用する際の注意点

その他に注意する点として、初期費用として事務手数料や機種変更手数料がそれぞれ3,000円かかります。

また、既に他社で購入済みの携帯電話を持ち込んで、このプランへ新規申し込みすることはできません。

まとめ

ケータイベーシックプランSSのおすすめポイントは、やはり月額料金とオプションサービスです。

この点をまとめると以下の通りです。

まとめ
  • 月額料金934円
  • 解約金0円
  • スーパーだれとでも定額で、他社携帯とも無料通話可能

通話をメインで利用する場合には、まさに最強といっていいプランでしょう。

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