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【2020年最新】法人スマホとして『AQUOS zero』を使うメリット・デメリット・特徴をまとめてみた。

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こんにちは、土日休み.com運営部です。

「AQUOS zeroって法人スマホとしてはどうなの?」
「おすすめの法人スマホを教えてほしい!」
「法人スマホの端末選びのコツとは?」

今回、この記事では、『AQUOS zero』を法人スマホとして導入するメリット・デメリットについて解説すると共に、法人スマホ選びで特に注意すべきポイントや法人スマホ導入前に知っておくと得することをご紹介していきたいと思います。

法人スマホの機種を選ぶ際に重視すべきポイントとは?

ここからご説明することは、これから法人スマホを会社に導入しようと検討している方は必ず読むようにしましょう!

法人スマホを導入する際に重要視すべきことは2つあります。

法人スマホ導入による注意事項
  1. 「どこで契約するのがベストなのか?」
  2. 「どの端末を選ぶのがベストなのか?」

1つ目は、4GやLTEといった通信環境と整えるために契約する通信会社の選び方です。

会社の業務としてスマホを使う以上、やはり通信環境のプラットフォームを持っている大手3大キャリア(docomo/SoftBank/au)との契約は必須です。ただし、契約の仕方はとても注意する必要があります。

間違っても大手キャリアと直接契約するのは避けるようにしましょう。最低でも1台辺り、月額7,000円は取られてしまいます。しかし、代理店を通して大手キャリアと契約することで、月額費用を最大80%削減できてしまします。

代理店を通して契約すること自体は、利用者からしたらメリットしかないので、「安くお得に法人スマホを契約したい!」という方は下の記事を詳しくまとめてあるのでそちらを御覧ください。

2つ目は、スマホ本体の端末選びです。

法人スマホの端末選びで重要視すべきポイントは3つあります。

機種選びで重用な3つのポイント
  1. コスト・費用面
  2. 防水・防塵・衝撃などの耐久性
  3. 導入目的

1.コスト・費用面

法人スマホの端末代にお金を費やすのはおすすめしません。

最近では、1台あたり10万円を超える端末が数多くありますが、プライベートではなく会社用のスマホに1台あたり10万円も費やすのは無駄です。

もちろん、会社の業務上どうしても必要な機能がある場合を除きますが、一般的な会社の業務にはほとんど必要のない機能にお金をかけるのは得策とは言えません。

1台あたりの目安の料金としては、2~5万円の端末にすると良いかもしれません。

2.防水・防塵・衝撃などの耐久性

会社のスマホは不特定多数の人が扱うため、通常よりも壊れやすいです。

そのため、スマホ本体の耐久性はとても重要です。最低でも、『防水性』『防塵性』『耐衝撃性』を兼ね備えた端末を選ぶようにしましょう。3つの耐久性のが備わっていれば、よほど乱暴に扱うなどしなければ壊れて修理費が別途かかるというような事態を避けることができます。

耐久性の3か条
  1. 防水性:水から守る性能
  2. 防塵性:小さなチリの侵入を防ぐ性能
  3. 耐衝撃性:衝撃に耐える性能

3.導入目的

導入目的とスマホの機能は一致させるようにしましょう。

例えば、会社の業務上、カメラ機能をほとんど使わないにも関わらず、カメラの画質が良いスマホを選ぶのは意味がありません。

Android端末『AQUOS zero』特徴

ここからは、『AQUOS zero』の概要や特徴をご紹介していきます。

AQUOS zeroは、2018年12月14日にソフトバンクが独占販売し始めました。そのため、SIMフリーの端末の価格もソフトバンクが一種の基準となっており、価格が高騰しているとうのが現状です。

費用・コスト面

2020年現在、『AQUOS zero』の一台当りのコストは、以下の通りとなっています。

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AQUOS zero(ブラック
約100,000円(税込)
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SoftBankの独占販売であることから、SIMフリー端末の価格もSoftBankよりも安くなることは基本的にはありません。

安く購入したい方は海外から輸入するか型落ちして安くなるのを待ちましょう。

特徴・機能性・耐久性・防水性

『AQUOS zero』の性能や機能の特徴は以下の通りです。

製品名AQUOS zero
発売日2018年12月14日
価格約100,000円
OSAndroid 9.0
メモリ6GB
ストレージ容量128GB
ディスプレイサイズ6.2インチ/有機EL
カメラ画素数(外)2260万画素
カメラ画素数(内)800万画素
バッテリー容量3,130mAh
・ミッドナイトブルー
・チタニウムグレー
重さ約146g(最軽量)
耐久性IPX5,IPX8(完全防水)
IP6X(完全防塵)

『AQUOS zero』の大きな特徴としては、主に3つあります。

AQUOS zero 特徴まとめ
  1. 処理スペックが高い。
  2. 6インチ超えのスマホの中では最軽量型モデル
  3. 耐久性は完璧!

『AQUOS zero』はとにかく処理スペックが高いです。そのため、まずアプリの操作などで処理落ちするなどの心配はしなくても大丈夫です。また、『AQUOS zero』は6インチ超えのディスプレイを搭載しているにも関わず150g以下で、6インチ台のスマホの中では最軽量の設計となっています。

また、法人スマホにとっては嬉しい耐久性面ではかなり性能が高く、『防水性』『防塵性』『耐衝撃性』の以上の3つの性能を意識して設計されています。

ただし、これだけの高性能スマホであるため、1台あたりの導入コストは約10万円ほどかかってしまいます。

『AQUOS zero』の同梱品(付属品)まとめ

『AQUOS zero』の付属品は、以下の通りです。

付属品は4つ!
  1. 取扱説明書
  2. 保証書
  3. SIM取り出しツール
  4. イヤフォン変換アダプタ(USB Type-C↔3.5mmイヤフォンジャック)

『AQUOS zero』には充電器や充電ケーブルが付属されていないので、別途購入が必要です。

『AQUOS zero』自体は急速充電に対応しているため、別途購入する場合は急速充電器を購入することをおすすめします。Amazonなんかで2,000円弱くらいで手に入ります。

おすすめ充電器セット
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法人スマホとして『AQUOS zero』を使うメリット・デメリットとは?

法人スマホとして『AQUOS zero』を使うメリット・デメリットをご紹介していきます。

『AQUOS zero』を使うメリット

『AQUOS zero』を導入するメリットとしては、主に4つあります。

メリット
  1. 最軽量モデル。
  2. 機能性が高い。
  3. 耐衝撃性能が高い。
  4. 完全防水・完全防塵耐性あり。

『AQUOS zero』を法人スマホとして使うメリットとして特に大きいのが、「耐久性の高さ」です。

法人スマホを選ぶ上でとても重要な耐久性面が非常に優れています。防水性能と防塵性能に関しては完全防水と完全防塵が施されていますし、耐衝撃性に関しても、マグネシウム合金を採用したフレームになっているため、通常のスマホで使われているフレームよりも衝撃に強くなっています。

『AQUOS zero』を使うデメリット

『AQUOS zero』を導入するデメリットとしては、主に4つあります。

デメリット
  1. 画面の自動明るさ調整の性能が低い。
  2. 端末が熱くなりやすい。
  3. カメラ機能は性能が低め。
  4. SoftBankの独占販売のため、1台のコストが高い。

『AQUOS zero』を法人スマホとして使うデメリットとして特に大きいのが、「コスト面の高さ」です。

予算を一切気にしないという場合は別ですが、一般的な業務には使わないくらいレベルの高い処理性能があるため、1台10万円以上の価格になっているものと考えられます。

正直、このデメリットがなければ法人スマホとしては非の打ち所がないといっても過言ではないくらい優秀な端末だと思います。

まとめ

ここまで、『AQUOS zero』の特徴や法人スマホとしての導入メリット・デメリットについて解説してきましたが、まとめとしては以下の通りです。

『AQUOS zero』のまとめ
  • 耐久性は完璧。
  • 6インチ以上のスマホの中では最軽量モデル。
  • コストが高い。

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