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【2020年最新】法人スマホとして『V30+ L-01K』を使うメリット・デメリット・特徴をまとめてみた。

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こんにちは、土日休み.com運営部です。

この記事では、法人スマホの端末選びで注意すべきポイントを解説するとともに、『V30+ L-01K』を法人スマホとして使用する際のメリット・デメリットなどについてまとめます。

法人スマホの機種を選ぶ際に注意すべきポイントは?

法人スマホの機種を選ぶ際に注意すべきポイントについて触れる前に、法人スマホを会社に導入する上で注意すべきポイントを簡単にまとめておきましょう。

会社にスマートフォンを導入するメリットは様々ですが、導入するにあたり注意すべき点は主に2つあります。

法人スマホ導入の際のポイント
  1. どこの通信会社(キャリア)と契約をするのか
  2. どのスマホ端末を導入するのか

1つ目は、通信会社(キャリア)選びです。

どんなスマートフォンであれ、通信環境というのは何かしらの形で確保する必要があります。

最近では、Amazonなどでスマホの端末単体でも販売されているため、大手キャリア(docomo/SoftBank/au)と契約する方法のほか、格安SIMなどで通信環境を手に入れる方法もあります。

法人スマホの場合も基本的には一般のスマートフォンと入手手段としては変わりませんが、セキュリティ面での不安やコスト面などを考慮すると、格安SIMや大手キャリアと直接契約するのはおすすめしません。大手キャリアのショップなどでも法人スマホの契約は可能ですが、とてつもなく高くなります。

もし、大手キャリアと直で契約してしまうと、1台あたり月額7000円は覚悟する必要があります。おすすめの方法は、代理店をうまく活用する方法です。

不思議なことに、代理店を経由して大手キャリアと契約すると、通常の70%以上安く契約できてしまいます。

詳しくは下の記事にまとめているので、法人スマホの導入を検討している人は目を通しておくことをおすすめします。

2つ目は、スマホの端末選びです。

ここからがこの記事の本題です。法人スマホの機種選びで特に重視すべきポイントは主に3つあります。

法人スマホの機種選びで重要なポイント
  1. コスト・費用面
  2. 防水・防塵・衝撃などの耐久性
  3. 導入目的

1.コスト・費用面

1つ目の重要ポイントは、スマホ端末の導入コストです。

会社としてスマホを導入する場合、1台2台という単位なのであれば好きな端末を選べば良いと思いますが、一度に数十台単位のスマホを導入する場合もあります。

その場合、1台当りの導入コスト次第で請求額が大きく変わってきます。一般的な目安としては、1台あたり2~5万円くらいのものを選ぶのがおすすめです。

2.防水・防塵・耐衝撃などの耐久性

2つ目の重要ポイントは、スマホ端末の耐久性です。

法人スマホの場合、端末の耐久性がとても重要です。なぜなら、自分以外の不特定多数の人が長時間に渡りスマホを利用することになるため、通常よりも壊れたり、故障したりする確率が増えます。

耐久性の低い端末を選んでしまうと、バンバン壊れていくので、結果的に修理費用や交換費用で想定よりも予算を浪費してしまうことに繋がってしまいます。

最低でも、以下の3つの耐久性能を兼ね備えたものを選ぶことをおすすめします。

耐久性の3か条
  1. 防水性:水から守る性能
  2. 防塵性:小さなチリの侵入を防ぐ性能
  3. 耐衝撃性:衝撃に耐える性能

3.導入目的

3つ目の重要ポイントは、スマホ端末の性能と導入目的を一致させることです。

法人スマホを導入する会社の典型的な悪いケースとして、導入したスマホ端末の性能が無駄な場合があります。例えば、カメラ機能を業務上ほぼ使わないにも関わらず、カメラの画質重視のスマホを導入するのは良い判断とは言い難いです。

なぜスマホを導入することに至ったのかを再度確認してから、業務上必要な機能を備えた端末を選ぶようにしましょう。

Android端末『V30+ L-01K』の特徴

ここからは『V30+ L-01K』の特徴についてまとめていきます。

費用・コスト面

『V30+ L-01K』の1台あたりの導入費用は以下の通りです。

Amazon
V30+ L-01K約50,000円(税込)
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2018年1月に販売が開始されたモデルなので、2020年現在の今となっては型落ちしている分価格が安くなっています。ただ、法人スマホとして利用することを考えるとAmazonで端末を買ってさらに格安SIMなどと契約すると意外と費用が膨らみやすいため得策とは言えません。

特徴・機能性・耐久性・防水性

『V30+ L-01K』の性能や機能の特徴は以下の通りです。

製品名V30+ L-01K
発売日2018年1月25日
価格約5万円
OSAndroid 8.0
メモリ4GB
ストレージ容量128GB
ディスプレイサイズ5.0インチ
カメラ画素数(外)1650万画素
カメラ画素数(内)510万画素
バッテリー容量3,060mAh
・クラウドシルバー
・オーロラブラック
重さ約158g
耐久性IPX5/IPX8/IP6X(完全防水・完全防塵)
『V30+ L-01K』 特徴まとめ
  1. 重量感がある。
  2. 画質がきれい。
  3. 防水と防塵耐性は完璧。

『V30+ L-01K』は、スマホの重さが重く、人によっては片手で持つには重すぎると感じると思います。また、端末自体は画質に特化しています。

『V30+ L-01K』それぞれの同梱品(付属品)まとめ

『V30+ L-01K』の付属品は、以下の通りです。

付属品は5つ!
  1. 取扱説明書
  2. クリーナー
  3. イヤフォン
  4. テレビアンテナケーブル
  5. SIMピン

V30+ L-01Kには充電機が同封されていないので、必要に応じて別途Amazonなどで予め購入しておくことをおすすめします。

充電器おすすめセット
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V30+ L-01Kの充電端子はType C(Micro USB)仕様です。この充電器は、コンセントとType Cがセットでついてくるので、これ一つで充電に困ることはないでしょう。

法人スマホとして『V30+ L-01K』を使うメリット・デメリットとは?

法人スマホとして『V30+ L-01K』を使うメリット・デメリットをご紹介していきます。

『V30+ L-01K』を使うメリット

『V30+ L-01K』を導入するメリットとしては、主に3つあります。

メリット
  1. 処理スペックが高い。
  2. 防塵・防水性能は完璧。
  3. 画質がきれい。

V30+ L-01Kのメリットは、処理スペックが高いことと、防水と防塵面での耐久性が高いという点です。法人でスマホを導入する上で防水や防塵面の対策はかなり重視すべきポイントです。

『V30+ L-01K』を使うデメリット

『V30+ L-01K』を導入するデメリットとしては、主に3つです。

デメリット
  1. 端末が158gと重い。
  2. 充電器が付属されていない。
  3. 価格が下がってきてはいるがコスパが低い。

V30+ L-01Kのデメリットは、端末の1台あたりの重さが150gを超えているため、人によっては重く感じる人もいるかと思います。また、型落ちしてきているとはいえど、まだ5万円前後は費用として必要になってきます。正直あえて5万出すのであれば、他の比較的新しいものを選んだ方がコスパが高いです。

まとめ

ここまで、『DV30+ L-01K』の特徴や法人スマホとしての導入メリット・デメリットについて解説してきましたが、まとめとしては以下の通りです。

『V30+ L-01K』のまとめ
  • 画質がきれい。
  • 防塵・防水対策が完璧。

結論、V30+ L-01Kを法人スマホとして導入することを考慮すると、性能が画質に偏っている点と型落ちしている機種を5万円で導入するのはあまりおすすめしません。1台5万円以下でより、法人スマホに適したモデルは他にもあります。

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