こんにちは、土日休み.com運営部です。
「パナソニックが提供する、VB-F611KBの特徴は?」
「VB-F611KBを利用するメリット・デメリットは?」
「他におすすめのサービスはあるの?」
2021年現在のパナソニックIP-PBX製品の『VB-F611KB』についての評判、メリット、デメリットを書き込みを集め、総合的に評価した記事となっています。
主に重点的な点はコスパ面や機能面を重点的にご紹介していきます。
パナソニックIP-PBX関連製品VB-F611KBの特徴とは?
2018年現在のパナソニックIP-PBX製品VB-F611KBはデジタル多機能電話機です。
また、価格(本体希望卸売価格)の記載はされていませんでした。お問い合わせからの各会社毎の見積もりになると思われます。
このIP-PBX業界の特徴として会社の規模や利用範囲によっても価格が変動するため、基本的に価格の記載はありません。2005年12月15日に販売を開始されました。
経費・コスト面
あるサイトでは新品の場合は、¥26,950(税別)となり、中古の場合は、¥12,800(税別)となっています。
機能面
ディスプレイにおいてはバックライト付き大型漢字表示機能た搭載され、角度調整でき、内線・外線をライトの色で識別も可能となっています。
その他にもオートダイヤルボタン、短縮ボタン、HOOKボタン、設定・転送ボタンによる発信・転送の簡略を目的とした機能が搭載されています。
システム面でも、コマンドナビキーによる電話帳検索機能やパソコンからの電話帳登録機能が搭載され、迷惑電話も自動的に拒否できるシステムも搭載されており、一度登録された迷惑電話に出て時間がとられることもなくなります。
- 見やすいディスプレイ
- 発信・転送が簡略されている
- 電話帳検索・登録機能が搭載
- 迷惑電話着信拒否システムを完備
オプション機能
VB-F611KBにおいては、特別オプション機能というのは存在しないようです。
パナソニックIP-PBX関連製品『VB-F611KB』のメリット・デメリット・評判
デジタル多機能電話機VB-F611KBを導入する前に指標となるようなメリット・デメリットをご紹介していきたいと思います。
パナソニックIP-PBX製品『VB-F611KB』の良い評判・メリット
デジタル多機能電話機VB-F611KBの良い評判を集めました。
『メリット』
- バックライトにより見やすいディスプレイ
- 角度調整が可能なためディスプレイを自分の目線に合わせることができる。
- 内線・外線をランプにより判断できる。
パナソニックIP-PBX製品『VB-F611KB』の悪い評判・デメリット
デジタル多機能電話機VB-F611KBの悪い評判を集めました。
『デメリット』
- 13年以上前の古い型
まとめ
2005年12月15日に販売を開始されたということもあり、13年以上も古い型となっております。また、パナソニックのPBX事業は撤退に近い状態なので全般的におすすめはいたしません。
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