【2021年】富士通IP-PBX製品CL5000の特徴とは？評判・レビュー・メリット・デメリットを紹介

こんにちは、土日休み.com運営部です。

「富士通が提供する、CL5000の特徴は？」
「CL5000を利用するメリット・デメリットは？」
「他におすすめのサービスはあるの？」

この記事では富士通IP-PBX製品CL5000についてのレビュー記事です。実際にこのIP-PBX製品を導入する際のメリット・デメリットをご紹介していきます。

富士通 IP-PBX製品CL5000の特徴とは？

富士通のIP-PBX製品『CL5000』の主な特徴は、会社の規模に合わせて容量を調整できる点です。

そのため、「導入したはいいけど、うちの会社の規模だとここまでの容量はいらないなぁ。」という心配がありません。予め、最低限の容量しか積まれていないのが大きなポイントです。

また、機能面も充実しています。別途機器を導入することによって、自分の会社にあった機能だけを選別できます。

経費コスト面では、会社の規模に応じた設定にしていくため初期費用に無駄がなく、また不足もない状態を確立することができます。

機能面では別途機器を導入するため、自分の会社に必要のない機能は省くことができます。

そのため、無駄な経費が膨らむこと無く、会社にとって必要な機能だけを利用することができます。

自社の機能に応じて、以下の機能をオプションで選択することができます。

ここからは、富士通IP-PBX製品『CL5000』を実際に導入する際のメリットやデメリットをまとめていきます。

富士通IP-PBX製品『CL5000』の一番の導入メリットは、オプションにより好きにカスタマイズできるため、経費面、コスト面で無駄を大幅に省くことができます。

また、優れたGUIにより見ただけで使い方がわかるよう設計されているため新入社員、ご年配の方などは一切関係なく最低限のマニュアルを用意するだけで利用することができます。

さらに、コールセンターの混雑状況をお客様がリアルタイムで把握できるためユーザーファーストな製品でもあります。

『メリット』

この商品の売りは、無駄を省ける点です。そのため、会社内で機能面を重視する場合は、おすすめできません。

『デメリット』

富士通IP-PBX製品『CL5000』は、機能や容量を好きに調整できる点が大きな特徴です。

そのため、機能面を重視したい場合は、他社の製品を導入したほうがコスパが良いでしょう。

中小企業で機能面は意識したく、とにかく無駄を省きたいという方は検討してみても良いかもしれません。

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