【2021年】ナカヨIP-PBX製品『フレスペック』の特徴とは?評判・レビュー・メリット・デメリットを紹介

はじめまして。土日休み.com運営部です。

会社を経営していく上で大事なことは、会社にお金を入れることだけではありません。無駄な経費を抑え、他のところに運用するのも経営者の役割です。

要は、無駄な出費を減らすということです。そんな無駄な出費の内、僕が会社を経営する上で必要な経費のうち、最も無駄なものはなにか?」と問われたら、間違いなく法人電話機の導入費と維持費と答えます。

法人電話機業界の元々の料金設定が異常に高く、経営をする上でかなりの負担となりやすいのです。

この記事では、法人電話機を導入する上でおすすめの電話機やサービスを紹介すると共に、数々の会社が提供している電話機やサービスを徹底的に比較し、レビューしています。

今回はそんな数ある製品の中から、岩通のIP-PBX製品『フレスペック(frespec)を評価していきます。

岩通 最新IP-PBX製品『フレスペック』の特徴とは?

岩通の『フレスペック』は、2018年1月11日に販売を開始した製品です。製品自体は比較的新しく、岩通の一つ前の製品である『レバンシオ(LEVANCIO)』という製品のバージョンアップしたものになっています。

また、岩通の『フレスペック』が打ち出している特長は、主に4つあります。

1つ目は、机上の上などの配線がなくなるように設計したフリーコードレス化の実現。

2つ目は、誰もが最適な場所で自由に働けるようにするためのフリーアクセス化の実現。

3つ目は、外出中や営業時間外でもビジネスチャンスを逃さないために様々な拡張機能を取り揃えたフリーコンビネーション化の実現。

4つ目は、自社がすでに持っている端末に合わせることができるフリースタイル化を実現。

以上の4つのフリーを実現させた電話機がこの『フルスペック』というわけです

  1. フリーコードレス化
  2. フリーアクセス化
  3. フリーコンビネーション化
  4. フリースタイル化

経費・コスト面

岩通『フレスペック』の導入費用ですが、以下のまとめの通り回線数や電話機の導入数によって大きく変動しますが、工事費などを別途加え、低く見積もった場合でも100万円は見ておいた方がいいかと思います。

続いて維持費ですが、非常に魅力的なのは『モバビジ』というスマホアプリケーションです。

このアプリはスマートフォンにインストールするだけで会社の電話番号から発着信できます。さらに、内線通話と着信転送の費用はすべて無料になるので内部で比較的頻繁に伝達事項がある会社にとっては通信維持コストを削減できます。

  • 参考価格①:ひかり電話回線6ch、多機能電話機18台で約100万円~
  • 参考価格②:ひかり電話回線12ch、多機能電話機32台で約160万円~
  • 『モバビジ』を利用すれば内線通話と着信転送の費用が無料

機能面・オプション機能

岩通の『フレスペック』の機能面では、法人電話として必要な機能はしっかり搭載されています。

また、IP網で繋がっているため複数の拠点を持つような会社の場合はより本領を発揮します。

オフィスが離れていても一つのオフィスにいるようにデータのやり取りが可能なため働く範囲を選ぶことなく仕事ができます。

  • スマートフォン連携機能
  • Bluetooth機能
  • SiteLink機能
  • ネットワーク連携機能
  • クラウド機能
  • モバビジ対応
  • ボイスメール機能
  • 着信履歴確認
  • 留守電話設定
  • 不在転送設定

岩通IP-PBX製品『フレスペック』のメリット・デメリット・評判

ここからは、岩通IP-PBX製品『フレスペック』を導入する際のメリット・デメリットをご紹介していきます。

岩通IP-PBX製品『フレスペック』の良い評判・メリット

岩通のIP-PBX製品『フレスペック』を導入する際のメリットは、通信維持費を意図的にダウンさせることができるという点です。

導入費は並大抵の料金がかかるものの、『モバビジ』を利用することによって通信費などの維持費が、導入する会社と製品の特徴が合致すれば、通信費を大幅に削減できます。

また、オプション機能の豊富さもメリットとして上げても良いでしょう。医療などの特殊な職業の現場でもしっかりと役割を果たます。

『メリット』

  1. 『モバビジ』を利用することによって通信費が大幅に削減できる。
  2. オプション機能が豊富なため特殊な職業にも対応できる。

岩通IP-PBX製品『スレスペック』の悪い評判・デメリット

岩通のIP-PBX製品『フレスペック』を導入する際のデメリットは、8チャンネルが最低なため、会社の規模が社員を10人よりも多い会社が対象になってきます。

そのため起業仕立てでこれから電話機を導入しようと検討している会社には導入費や維持費を総合的に考えた場合、費用面でかなりの負担と鳴ることが予想されるためおすすめしません。

『デメリット』

  1. 会社を立てたばかりの企業にとっては、費用面的にかなりの負担となる。
  2. 導入費だけで100万円以上はかかる。

まとめ

ここまで岩通のIP-PBX製品『フレスペック』をまとめて来ましたが、機能面は非常に豊富で医療などの特殊な職の場合でも対応できるでしょう。

ただし、導入費が非常に高いためまだ会社を立てて日が浅い会社や法人電話機にそこまで費用をかけたくない会社にはおすすめできません。

最近では、電話機の導入費や維持費を抑えようという傾向にあり、今回ご紹介したような価格帯の高いIP-PBX製品よりも、安価で高機能なクラウド上でデータとやり取りするクラウドPBX製品が主流になりつつあります。

クラウドPBXについてよくわからない人は以下の記事を参考にしてください。

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