【2021年】最新のビジネスフォン・PBX市場はどうなってる?動向を予測してみた

こんにちは、土日休み.com運営部です。

「ビジネスフォンはオフィスにおいて大きな役割を担っている」という会社は多いです。

一方で、専門性が高いため情報を探し辛く、機能や価格の面で損をしている会社が大半となっています。
業務効率化やコスト削減を目指すのであれば、市場の動きなど新しい情報を知っておく必要があります。

今回はPBXのマーケティングを担当している私が最新の市場を予測し、簡単に分かりやすくまとめました。

ビジネスフォン・PBXの市場規模

近年のPBXの市場規模は250億円前後で横ばいとなっています。

これはビジネスフォンに買い替えの需要が高いことで安定した市場となっているためです。

ビジネスフォン・PBX市場のシェア

現在の市場ではどのようなビジネスフォンが普及しているのでしょうか。

実は、世界的にクラウドPBXの市場が成長する中、日本では依然として従来の設置型ビジネスフォンのシェア率が高くなっています。

しかし、従来の置き型電話が特別優れているという訳でなく、固定電話の販売業者が強いからという理由です。つまりはビジネスフォンについては詳しく知らない人が多く、従来のビジネスフォンを売る販売業者の勢力が強いため、売れているということです。

現状、もっと良いサービスがあるのに高額なリース料を取られ続けていたり、増設やアップデートなどで固定費がかさんでいるような企業も数多く存在します。(この業界の闇…)

それでも、少し前まではクラウドPBXについての情報の普及に伴って、シェアも少しづつ増えていくと思われました。

しかし、最近ではそうとも言い切れません。
理由は以下の通りです。

⓵:ハードウェア機器の価格が下がっている

ハードウェア型のPBXや従来のビジネスフォンの低価格化が進んでいるため、費用の面でこちらのほうが安い、というケースで従来のビジネスフォンの使用を続けるケースがあります。

しかし工事費や増設・アップデートにかかる費用・機能面での機会損失を考えると、必ずしも目先の安さだけで考えるのは避けたほうが良いでしょう。

⓶:サービス停止の可能性がある。

利点が多く、従来型ビジネスフォンの上位互換とも言えるクラウドPBXですが、詐欺などの犯罪に利用されてしまうというのが現状です。

そのため総務省は「クラウドPBXは今後規制が強くなる可能性があり、サービスが中止になってもおかしくない」と通達しています(2018年9月)

完全にネットで完結するクラウドPBXを利用するのはリスクとなっているので、注意が必要です。

ビジネスフォン・PBX市場の動向を予測

では、これからビジネスフォンの市場はどのようになっていくのでしょうか。

私が注目しているのは、IP-PBXにスマホを接続して内線化し、ビジネスフォンとして使用する方法です。

IP-PBXは従来のPBXよりも導入費や維持費がかさむことがデメリットでした。
しかし近年では、ハードウェア低価格化の流れをうけてIP-PBXのなかにもよりコスパを重視した製品が多くリリースされるようになりました。

現在ではスマートフォンの内線化を取り入れることによってクラウドPBXと同等の利便性を確保しつつも、価格を抑えるといったことが可能となっています。

また、急なサービス停止のリスクもありません。

スマホの内線化サービスについてはこちらの記事に書いてあります。

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