【2019年人気PBX比較】ビジネスフォンおすすめランキング!IP-PBX・クラウドPBXサービスの違いを徹底比較!

ここ10年で、LINEやTwitterなどの普及により、
ビジネスフォンも革命的な進化を遂げている現代…

その進化の代表例とも言えるのがPBX製品です。

従来のビジネスフォンやPBXでは
「価格が高くてなかなか導入できない」
「機能性が低い」
「アップデートに毎回料金がかかる」などの問題がありました。

しかし、近年ではサービスの価格体制が見直されるだけでなく機能面での革命的な改良がなされ、利用するユーザーを熟知した製品やサービスが増えています。例えば、スマートフォンとの連携が可能にして固定電話を無くす傾向があったりと、大幅な改良が繰り返された結果が機能や価格にありありと現れ始めています。

今回の記事では、PBXについて徹底的に解説していくと共に、各PBX製品の「①コスト面」「②機能面」「③サポート面」を実際の口コミなどのリアルの声を元に、おすすめできるサービスをご紹介していきます。

「手っ取り早くランキングだけ見たい」という方はこちらをクリックするとランキングまでスキップできます。

PBXとは

PBXは、基本的にはビジネスフォンの主装置が進化したものと思っていただければイメージしやすいです。ビジネスフォンは主装置と呼ばれるもので発着信を制御しています。

電話機の構造

家庭用電話機の場合:電話線orインターネット回線ー電話機
ビジネスフォンの場合:電話線orインターネット回線ー主装置(PBX)ー電話機

詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

ビジネスフォンとPBXの違いを徹底比較!あなたの会社に合っているのはどっち?

2019年8月3日

PBXには種類が3つ

PBXには主に3つの種類があり、それぞれの機能や特徴が若干異なってきます。

通常のPBX(従来のビジネスフォン)

従来の仕組みでは、PBXをオフィス内に設置することが大前提になってきます。つまりは工事が必須になってくる訳です。さらに、その他のメンテンスやアップデートでも工事が必要になってきます。また、保守期間が終了した場合は再度取り替える必要があり、その都度で費用がかかります。

IP-PBX

従来のPBXのようにオフィス内に設置することは変わりありませんが、インターネットを使ったデータのやりとりが可能になったPBXです。

インターネットに対応したことによって、電話機以外にもPCやスマートフォンとの連動が可能になったりと、様々な便利機能がつきました。

デメリットとしては従来のPBXより価格が高いことが挙げられます。ただし、最近ではコスパを重視した安く利用できる機種も出始めたため、現在では最もオススメできる選択肢の一つとなっています。

クラウド型PBX

クラウドPBXは、オフィス内にPBX機器を設置するのではなく、全てのデータのやり取りをクラウド上で完結させたPBXです。

簡単に言うと、IP-PBXの機能はそのままでオフィスにPBXを設置する必要がなくなったものです。物理的なPBXが必要ないため導入費用が安く済むというメリットがあります。しかし、その分他で料金がかかったり、セキュリティなどに難があったりで一概に上位互換とはいえません。

通常・IP・クラウド型PBXの中で最もおすすめのPBXは?

現在最もおすすめできるPBXは、クラウド型PBXです。(2018/10/29訂正)

クラウド型PBXはその名の通りクラウド上で電話関連のすべてが完結しており、外にいても法人番号として顧客対応できたりと多彩な機能が使えるなどの理由で、近年最も注目されています。

また、クラウド上でサービスを展開しておりPBXが必要ないことから、初期費用が安いというメリットもあります。基本料も安いサービスが多いです。

[2018/10/29追記]

総務省の通達により、クラウドPBX事業・サービスへの規制が厳しくなると予想されています。主な理由としては、詐欺などの犯罪グループのツールとして利用されているという現状があるからです。

今後はいつサービスが中止になってもおかしくないため現在はクラウドPBXはおすすめしておりません。

(総務省より引用:http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban06_02000066.html)

現在最もおすすめできるPBXは、IP-PBXです。

IP-PBXは価格帯が比較的どの製品も価格帯が高く、導入費や維持費が膨らんでしまうことが近年問題視されたため、最近はコスパを重視した製品のシェア率が最も高い傾向にあります。

IP-PBXを導入するメリット
  1. 設置の初期費用や、電力コストを含む運用コストの削減。
  2. スマートフォンとの連携ができる。
  3. スマートフォンから03番号で発着信できるようになる。
  4. 企業の規模が拡大しても、新たな設置が不要ですぐに拡張対応。
  5. 事務所が移転しても設置工事費が不要。
  6. 海外も含めた拠点間の通話が無料なサービスもある

土日休み.comではこれらのメリットを含めたビジネスフォンやPBXをその会社の規模や業務内容に合わせて見つけるビジフォンサーチサービスを無料で行っています。ビジネスフォンの導入を検討している方はぜひ利用してみてください。

【ビジフォンサーチサービス】会社の『規模』と『業務内容』に合わせたビジネスフォンを探します!

2019.03.27

クラウド型PBX・IP-PBXサービスをランキング比較

ここからは人気のPBXサービスを提供している会社17社を以下の観点から徹底比較し、おすすめのサービスをランキング順でご紹介していきます。

ビジネスフォン/PBX選びの3か条
  1. 価格面
  2. 機能面
  3. サポート面

※それぞれ5段階評価です。(★1~★5)

1位:MOT/PBX

トータルスコア 15/15
項目 おすすめ度
価格面 ★★★★★
機能性 ★★★★★
サポート面 ★★★★★

ここまででコスパに優れたPBXが増えているという話をしてきましたが、今回ご紹介している17社の中で最もコストパフォーマンスに優れたサービスがこのMOTのIP-PBXです。

月額4,800円〜利用可能と他社PBX製品と比較してもとても安く、機能面でのバリエーションも豊富なため、2019年現在最も人気のPBX製品です。

機能の例
  • スマートフォン内線機能
  • ソフトフォン機能
  • ビジネスチャット機能
  • インターネットFAX機能
  • CTI機能
  • 自動音声案内機能(IVR)
  • 全通話録音機能
  • 複数拠点内線機能
  • ネットワークカメラ
  • 通訳システム機能
  • Excel電話機能
  • 名刺管理システム
  • 顧客管理システム

など機能面のラインナップ数が多く、どのような業種に導入してもその力を発揮することはまず間違いないでしょう。

サポート面も使い方を動画で説明したものがあったりと、わざわざマニュアルを作ることを省くことができ、お客様へのアフターケアも充実している印象を受けました。

MOT/PBXはこんな会社におすすめ!
  1. 海外出張が多い。
  2. 頻繁に転送電話を使う。(例:飲食店など)
  3. 固定電話機を無くしたい!

2019年現在最もおすすめできる製品を一つ決めるとしたらMOT/PBXをおすすめします。

細かい料金面や機能面など、さらにMOT/PBXについて知りたい方は以下の記事にまとめてありますので参考にしてください。

MOTのPBXはコスパが最高?電話機はもういらない?実際の利用者の声や事例、無料出張デモンストレーションを紹介!

2018.12.11

2位:モバビジ

トータルスコア 13/15
項目 おすすめ度
価格面 ★★★★★
機能性 ★★★★★
サポート面 ★★★☆☆

2位には通話料金を78%削減するというのをスローガンに掲げて活動しているモバビジがランクインしました。

こちらはクラウドPBXのサービスとなっています。

特徴は何と言ってもその安さです。利用料は会社の規模や業務内容にもよりますが、モバビジは最安値レベルと言って差し支えないでしょう。

クラウドPBXについて総務省が警告を出した現在でも、この安さを理由に導入を決める会社様は多いです。

モバビジはこんな会社におすすめ!
  1. 固定電話機を無くしたい!
  2. リスクを取ってでも安くクラウドPBXを利用したい!

【2019年最新】モバビジのクラウドPBXの評判・メリット・デメリットをレビューしてみた。

2019年8月26日

3位:TramPBX Cloud Powered by Avaya

トータルスコア 12/15
項目 おすすめ度
価格面 ★★★
機能性 ★★★★★
サポート面 ★★★★

こちらはクラウドPBXとなります。

機能面とサポート面はMOT/PBXとあまり大差ありません。口コミではサポート面も充実しているようです。

ただし、MOT/PBXよりは費用面で劣っているというイメージを持ちました。

一見すると1ユーザー1500円という数字は安く見えるのですが、実際に利用してみるとカスタム料金などが別途かかってきたりと「結果的にそこそこ高くなってしまうなぁ」というのが価格面での印象です。

追記

先述の通り、2019年現在クラウドPBXの法的規制が強まってきており、今から導入するのはあまりおすすめしません。

4位:Dialpad

トータルスコア 11/15
項目 おすすめ度
価格面 ★★★
機能性 ★★★★
サポート面 ★★★★

ソフトバンクと提携しているため、050で電話をする機能も別途付けることができます。また、Dialpadを導入している会社も180社、7,000人を超えているので規模的にも十分信用に値します。

価格面では、一位のMOT/PBXにこそ劣りますが、1ユーザー800~1300円/月と比較的価格帯となっています。ただし、法人電話機として利用するためには規模にもよりますが、この他にも別途料金が発生してくるので全体的には最低でも15000円以上は月の維持費としてかかってくると予想されます。

5位:ひかりクラウドPBX

トータルスコア 11/15
項目 おすすめ度
価格面 ★★★
機能性 ★★★☆
サポート面 ★★★★

こちらはNTT東日本が展開しているクラウドPBXです。NTTということで、ブランド力と信頼度はピカイチとなっています。

ただし価格については上位のPBXより割高になります。

6位:BIZTEL コールセンター

トータルスコア 8/10
項目 おすすめ度
価格面
機能性 ★★★★
サポート面 ★★★★

BIZTELコールセンターは国内で現在最も導入実績がある会社です。名の通り、コールセンターを実現するために作られた拡張性の高いオプションなどがあります。

ただし、価格表や参考価格といった目安が一切公表していないという難点です。この法人電話機業界の中では価格をあえて隠している会社が多く、最悪会社ごとに価格を変えている場合もあります。そのため今回サポート面を減点させていただきました。

基本的には価格面の表示がされていない企業が扱っている製品の導入はおすすめしません。

ただし、実績が高いため上位にランクインさせました。相見積もりを取る価値はあると思われます。

7位:Cloco(クロコ)

トータルスコア 9/15
項目 おすすめ度
価格面 ★★☆
機能性 ★★★★
サポート面 ★★★☆

Cloco(クロコ)は、クラウドPBXのサービスです。

クロコの特徴は、自分の必要な機能を選択するカスタム形式でサービスを提供しているため、無駄なく自社で利用した機能のみを使うことができます。

サポート面では、平日のみの対応となっており、残念ながら24時間対応ではないので土日や休日に電話機系統の故障が発生した場合は、迅速な対応ができないというデメリットがあります。

追記

先述の通り、2019年現在では、犯罪に利用されることが多いクラウドPBXの規制が強まってきており、クラウドPBXサービス全体的にサービス停止などの規制がかかってきています。もちろん、クロコのサービスも例外ではないため、今から新規で導入するメリットは薄いと土日休み.comでは判断します。

8位:AQ Stage

トータルスコア 4/10
項目 おすすめ度
価格面
機能性 ★★☆☆
サポート面 ★★☆

こちらはNTTの子会社が展開するクラウドPBXサービスです。価格が不明瞭なためあまりオススメはできませんが、NTTブランドということで信頼度は高いです。

法人によっては信頼度と言うのは重きを置かれるところもあるので、やや上位にランクインさせました。

9位:FUSION(フュージョン)コネクト

トータルスコア 11/15
項目 おすすめ度
価格面 ★☆☆
機能性 ★★★☆
サポート面 ★★★☆

こちらは楽天のグループ会社が展開するクラウドPBXサービスです。

コールセンターに特化したシステムとなっているようです。クラウドPBXにしては月額費用が高額という印象を受けました。

10位:GoodLine(グッドライン)

トータルスコア 9/15
項目 おすすめ度
価格面 ★★★
機能性 ★★★☆
サポート面 ★★★☆

こちらはクラウドPBXサービスです。小規模なオフィス向けのサービスとなっており、そこそこ価格も安いという印象を受けました。

特徴
  • 小規模向け
  • 法人向け
  • コールセンター向け

11位:twilio(トゥイリオ)

トータルスコア 8/15
項目 おすすめ度
価格面 ★★★
機能性 ★★☆☆
サポート面 ★★★☆

 

こちらはKDDIのグループ会社が展開するクラウドPBXのようなサービスです。

固定の初期費用や月額利用料がかからず、料金が使った分だけという特徴があります。

初期費用がかからず無料のトライアルもすぐにできるため、試してみる価値はありそうです。

12位:naisen(ナイセン)クラウド

トータルスコア 8/15
項目 おすすめ度
価格面 ★★☆
機能性 ★★★☆
サポート面 ★★★☆

ホームページの絵が可愛いナイセンクラウドです。IP-PBXを展開しています。

初期費用を抑えた代わりに月額利用料がやや高額という印象でした。

13位:TELE-ALL-LINE(テレオールライン)

トータルスコア 7/15
項目 おすすめ度
価格面 ★★★
機能性 ★☆☆☆
サポート面 ★★★

株式会社コンベックスのサービスです。

秒単位で料金が決まるため、ガチャ切りや短時間の通話が多いテレアポ会社に良く使われるサービスのようです。

14位:CT-e1

トータルスコア 6/15
項目 おすすめ度
価格面 ☆☆☆☆
機能性 ★★★☆
サポート面 ★★★☆

こちらはコムデザインの展開するクラウドPBXサービスです。

料金設定が明確なのは良いですが、クラウドPBXの割には300,000円と初期費用がかなりかかるという印象を受けました。

見積もりまでで150,000円かかってしまうようなので、知り合いの紹介などで信頼できる場合以外はオススメできません。

15位:i-スマートBIZ

トータルスコア 5/10
項目 おすすめ度
価格面 ?
機能性 ★★☆☆
サポート面 ★★

こちらは株式会社アイルネットが展開しているクラウドPBXサービスです。

iスマートBizは、SIPサーバーを利用したクラウド音声ソリューションです。SIPサーバー(交換機)としてWindowsサーバーを利用することで、安価に社内電話システムを構築することができるという特徴のあるサービスらしいです。

ただし、価格は不明です。

16位:CTBASE/ConnectCloud(シーティーベース・コネクトクラウド)

トータルスコア 7/15
項目 おすすめ度
価格面 ☆☆☆☆
機能性 ★★★☆
サポート面 ★★★★

こちらはNTTの子会社が展開するIP-PBXサービスとなります。

信頼度は高いですが価格は割高です。

特徴
  1. クラウド化によるPBXサーバーの設置が不要
  2. バージョンアップや日々のメンテナンス業務は不要
  3. NTTグループのデータを使用し、BCPの対策を行っている。

17位:コラボスフォン

トータルスコア 6/15
項目 おすすめ度
価格面 ☆☆☆☆
機能性 ★★★☆
サポート面 ★★★☆

株式会社コラボスの提供するIP-PBXのサービスです。

1席200,000円〜と、安いとはお世辞にも言えない価格設定です。

まとめ

価格、機能性、サポート面の3つの観点からご紹介してきましたが、最近ではコストが低く高機能なIP-PBX製品が主流になりつつあります。

IP-PBXをサービスとして提供している会社の中でも『MOT/PBX』は、10年以上サービスを続けてきています。機能面やコスト面を総合的に考慮するとズバ抜けてコストパフォーマンスが高く、土日休み.comとしても非常に推せるサービスです。

MOTのPBXがおすすめな理由は以下の記事にまとめてあるので、興味がある方はご覧ください。

MOTのPBXはコスパが最高?電話機はもういらない?実際の利用者の声や事例、無料出張デモンストレーションを紹介!

2018.12.11
ビジフォンサーチサービス

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【ビジフォンサーチサービス】会社の『規模』と『業務内容』に合わせたビジネスフォンを探します!

2019.03.27

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2019.03.27


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2019.02.19

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ABOUTこの記事をかいた人

土日休み.com運営部

土日休み.com運営部です。 法人電話機やPBX製品など導入費や維持費の相場が異常に高く、他社をコンサルティングする上で電話機関連の経費が負担がかなり大きい会社を目の当たりにし、それがきっかけで法人電話機やPBX製品を徹底的にリサーチし、改善してきました。 このサイトでは、商品を一つ一つリサーチ、聞き込みなどをした上で、その会社の規模・用途に合った機能や料金面の法人電話機・PBX製品を提案していきます。