業務用複合機のトナーとは?インクと何が違うの?

こんにちは、土日休み.com運営部です。

「業務用複合機のトナーとはなんですか?」
「トナーとインクは何が違うの?」
「トナーはどのくらいで交換するの?」

業務用複合機で使用されるトナーですが、いまいちインクとの違いがわからないといった方やどのくらいの頻度で消耗するのかを知りたいと思っている方も多いと思います。

今回は、そういった方のため業務用複合機のトナーとはなんなのかについて解説していこうと思います。

トナーとは?

業務用複合機で印刷を行うには、トナーと言われる染料が必要になります。また、トナーは消耗品であるため定期的に交換する必要があり、使用できる寿命などもあります。

まずは、トナーの成分について解説します。

トナーの成分について

トナーの主な成分としては、樹脂・顔料・ワックスなどが挙げられます。

トナーの成分
  1. 樹脂
  2. 顔料
  3. ワックス

樹脂

樹脂とは、トナーに含まれるプラスチック性の粒子のことを指し、熱を与えることで溶ける性質を持たせるために含まれています。

つまり、トナーの色素成分を紙にしっかりとくっつけて、離れないようにする接着剤のような役割を担っています。

顔料

顔料とは、色を出すための色素成分のことで、絵具や化粧品などの色味を出すために使用されます。

この成分が複合機の色素成分の元であり、複合機には、CMYK(シアン(青)・マゼンタ(赤紫)・イエロー・ブラック)の四つの色があります。

ワックス

ワックスとは、油であり色素成分を散布した後にスムーズに定着させるのに役立ちます。

トナーの表面は染料を定着するために、ベタベタしたくっつきやすい状態になっています。しかし、そのままでは用紙から離れる際にスムーズに離れることができず、上手く印刷することができません。

ワックスがあることで、散布したトナーと散布部分との滑りがよくなり綺麗に離れることができ、鮮明な印刷をすることができます。

トナーとインクの違いは?

次にトナーとインクの違いについて解説します。

インクとの違いとしては、そもそも成分が異なり性質が異なります。

それぞれの特徴は以下のようになっています。

トナー・写真の画質がインクに劣る
・乾燥しやすく、大量印刷に向いている
インク・写真印刷に向いている
・耐水性がなく、水に弱い

トナーの特徴

写真などの印刷には不向きだが、乾きが早く大量印刷には向いています。

トナーは長期間保管している劣化してしまうため、長期保存には向いておらず保存方法も注意する必要があります。

インクの特徴

染料の発色がよく、光沢のある印刷をすることができます。

しかし、印刷後の乾きが遅く容量も小型であるため、大量印刷には向いていません。

トナー1本で印刷できる枚数

多くのメーカーが発表しているデータによると、A4サイズの原稿に文章を印刷した場合は、トナー1gで約15枚程度印刷できるとされています。

そのため、トナー1本あたりで約10,000枚~20,000枚ほど印刷できることが考えられますが、実際の量はそれよりも低く20,000枚は難しいことが考えられます。

しかし、最新の機種では、トナー消費を節約する機能を搭載したモデルもあるため、そのような機能を活用すればより多くの枚数を印刷することができるはずです。

トナーを扱う上での注意点

ここからは、トナーを扱う上で注意すべきポイントについて解説します。

トナーの注意点
  1. 衣服や床への付着に注意
  2. 火気厳禁

①:衣服や床への付着に注意

1つ目の注意点は、トナーを扱う際は染料が衣服や床に付着しないように注意しましょう。

インクなどとは異なり水性ではなく油分が多い点や帯電性を持っていることなどから、衣服や床に付着してしまうと落とすことが難しいことが考えられます。

また、トナーケースは多くの場合プラスチック性であるため、ケースを乱暴に扱ってしまうと大惨事になるため注意して扱いましょう。

②:火気厳禁

2つ目の注意点は、トナーは油分が多いことや帯電性を持っていることから、引火しないように注意をしましょう。

トナーの粒子はとても細く帯電性を持っていることから、粉塵爆発などが原因の事故が起きています。

また、トナーを溢してしまった場合は、掃除機などのフィルターでは通り抜けてしまうため、粘着性のカーペットクリーナーなどを利用して拭き取ることをおすすめします。

トナーの入手方法

ここからは、トナーの入手方法について解説していきます。

カウンター契約を結んでいる場合

カウンター契約を結んでいる場合は、基本的に無料でトナーを交換することができるはずです。

多くの企業様が利用しているカウンター契約には、トナーの交換費用なども含まれていることが一般的であるため、交換の心配をする必要はありません。

企業様によってはストックを持っておきたい方もいると思いますが、交換の際は不備がないか内容確認をしてから使用するようにしましょう。

その他の契約の場合

その他の契約を結んでいる方は、インターネットの通販サイトにて購入することができます。

業務用複合機のトナーは、主にインターネットで購入することができ、正規品ですと4色セットで3万〜4万円するものが多いです。

純正でないものであれば、半額かそれ以上安く購入できるものもありますが、不良が起きる可能性が高く不良が起きたとしても保証がない可能性が高いため、使用しないことをおすすめします。

まとめ

今回は、業務用複合機のトナーについて解説しました。

業務用複合機は、複合機でした使用しないパーツの名称があったりするため、用語を聞いていきなりイメージできる人は少ないと思います。

土日休み.comでは、そういった業務用複合機についての知識を深めるための情報を随時更新しているので、ぜひ知識を深めるために利用して見てください。

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