パソコンのPCメモリ規格『DDR3』『DDR3L』とは?特徴をまとめてみた。

パソコンに搭載されているメモリーを選ぶときに、「PC3-2400」や「DDR3」といった表記がされているのを知っていましたか?

実はこれ、PCメモリの性能や世代を表しているのです。しかし、それ以上に重要なことがあります。実は、メモリというのは間違えたパーツを使ってしまうと、最悪パソコンが起動しなかったり、メモリを認識してくれないことがあります。

今回、土日休み.comでは、そんな最悪の事態にならないために、DDR3規格のPCメモリについてまとめていきたいと思います。

ちなみに、DDR3以外にも「DDR」「DDR2」「DDR4」といった規格もありますが、今回はその中でも、「DDR3」に焦点を当ててお話していきたいと思います。

メモリの”DDR”とか”規格”とかさっぱりよくわかないという方は、下の記事を読んでから、本記事を読むことをおすすめします。

そもそもPCメモリの規格とは?

「DDR3」について話す前に、簡単にPCメモリの規格について解説していきたいと思います。

パソコンは複数のパーツを組み合わせて構成されていますが、その中の1つがメモリです。メモリというのは特にややこしく、パーツとの相性が非常に重要になってくるパーツです。そして、そのパーツ同士の相性・メモリの世代・性能など一つ一つを示したのが規格というわけです。

結論、PCメモリの規格とは、各パーツの相性や性能を定めるためのものだと思ってもらって大丈夫です。

PCメモリの細かい規格については下の記事で解説しているので、参考にしてみてください。

DDR3(ダブル・データ・レート)とは?

DDR3という規格のメモリは、DDR2という一つ前の世代のメモリをパワーアップした2007年~2014年に最も普及したメモリのことです。また、当時の最新CPUである「Core i7」が市場に出回り始めたタイミングでDDR3も一気に普及しました。

性能面での特徴としては、DDR2よりも処理速度、消費電力が大幅に改善されており、DDR4が主流になっている2019年現在でも、DDR3は未だに広く利用されています。メモリの容量は8GBが一般的です。

また、価格面でもDDR4という規格が主流になったこともあり、DDR3の価格が大幅に下がっており、手軽に利用しやすい価格になりました。

DDR3の特徴
  • 2007年~2014年に主流で使用されていたメモリ
  • DDR2よりも処理速度、消費電力が改善されている。
  • メモリ容量は、1枚8GBくらい。

DDR3Lとは?

DDR3Lとは、DDR3よりも消費電力が少なく、主にノートPCに利用されています。価格面はDDR3よりも高い傾向にあります。

【人気比較】2019年DDR3規格のおすすめ増設・交換PCメモリ

ここからは、2019年おすすめのDDR3採用のPCメモリをご紹介していきます。

実際、かなり王道のPCメモリですが、DDR4ではなくDDR3を選ぶのであれば、おそらくパソコンに詳しい方であれば、間違いなくこれを勧めてくるほど認知されているPCメモリです。

【ノートPC専用】DDR3L-1600 PCメモリ16GB (SO-DIMM)

Transcend ノートPC用メモリ PC3L-12800 DDR3L 1600 8GB×2 1.35V(低電圧) - 1.5V 両対応 204pin SO-DIMM kit TS1600KWSH-16GK

ノートPC専用のPCメモリです。

容量は1枚4GBか8GBを選択することができます。このメモリの良いところは、第3世代で省エネ重視のPCメモリにも関わらず価格が¥15,000を切っていることにあります。低電圧仕様というのもポイントです!

非常にコスパが高く、今お使いのPCにメモリを増設・交換する際にはもってこいのPCメモリと言えるでしょう。

特徴
  • 容量:16GB
  • ノートPC専用メモリ
  • 低電圧仕様
  • DDR3L:3世代の省エネ重視メモリ

【デスクトップPC専用】DDR3L-1600 PCメモリ16GB (DIMM)

シリコンパワー デスクトップPC用メモリ 1.35V (低電圧) DDR3L-1600 PC3L-12800 8GB×2枚 240Pin Mac 対応 永久保証 SP016GLLTU160N22

デスクトップPC専用のPCメモリです。

こちらも上のPCと規格的には変わらず、デスクトップPCのメモリを交換・増設する際には非常にコスパが高くおすすめです。

デスクトップPCの増設をする際は、8GBを2枚よりも4GBを4枚で組んだ方がトリプルチャネルという効果でメモリの処理速度が上がるのでおすすめです。トリプルチャンルに関する解説は下の記事を参考にしてください。

PCメモリーとは?選び方・増設、交換方法・最適容量は?売上人気順おすすめランキング!

2019年1月9日

また、少し話がズレますが、AmazonでDDR3L-1600とSSDのセットで販売しており、個人的には「メモリを変えるならSSD化もしてしまえ!」という感じです。予算のある方は、セット料金で安くなっているのでおすすめです。

特徴
  • 容量:16GB
  • デスクトップPC専用メモリ
  • 低電圧仕様
  • DDR3L:3世代の省エネ重視メモリ

まとめ

ここまでDDR3規格のPCメモリについてまとめてきましたが、DDR3やDDR3Lの性能も、充分申し分ないので、DDR4に費用を出すよりもDDR3にして他のパーツに予算をかける方が全体的には良いパフォーマンスが出るかもしれません。

土日休み.comでは、メモリの増設・交換に関する記事や2019年の人気PCの解説も行っているので、興味のある方は下の関連記事も読んでみてください!


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