【2019年最新比較】富士ゼロックス複合機の評判・メリット・デメリットをレビューしてみた。おすすめの複合機は?

この記事では富士ゼロックスの複合機についてレビューしていきます。

「富士ゼロックス複合機の評判は?」
「富士ゼロックス複合機を導入するメリット・デメリットは?」
「富士ゼロックス複合機の特徴は?」

などなど、富士ゼロックスの複合機に関する2019年現在の最新情報をご紹介致します。

その前に、最低限知っておいた方が良い複合機についての情報を下の記事にまとめておいたので「複合機についての知識が全くない」という方は参考にしてください。

複合機・プリンター・コピー機の選び方とは?

富士ゼロックスの複合機について解説をする前に、複合機を選ぶ上でのポイントを解説していきます。
「富士ゼロックスについてだけ知れれば良い」という方は読み飛ばしてください。

複合機を選ぶ上で重要な判断基準は主に8つあります。

複合機選びの8か条
  1. 導入コスト
  2. ランニングコスト(インク代・カウンター料金)
  3. 対応している紙の規格(A3・B4・A4・B5)
  4. 印刷速度
  5. 印刷の品質・画質
  6. 本機の大きさ・サイズ
  7. FAX・スキャナーの有無
  8. その他オプション・カスタマイズ機能

この8つの判断基準の中でも特に重要なのが、コスト面です。

複合機は複合機本体の代金やそれを設置するための費用である導入コストと紙代・インク代等ランニングコストの2つがコストとしてかかります。

そして、最近の複合機は、性能面での大差はほとんどないです。
どの会社の製品も細かい差はあれど使用する分にはあまり変わらないので、できるだけコストの低いものを選ぶのがオススメです。

次に重要なのが、対応している紙のサイズや印刷速度です。

業務用の複合機として会社等で導入するのであれば、通常はA3まで対応したものを選ぶことをおすすめします。

また、業務用の複合機では機種によって印刷速度が違います。
一般的には印刷速度が速いほど値段が上がるため、速ければ速いほど良いということではないので、業務に必要な速度のものを選びましょう。

印刷速度の目安としては、通常の用途であれば分速20枚以上のものを選ぶと良いでしょう。

「一度に大量の印刷をすることが頻繁にある」
「社員が多くて印刷待ちが頻繁に発生する」

という状況であれば分速20枚よりも多く刷れるものでも良いと思いますが、大抵の会社は3秒に1枚刷れば問題ないはずです。

詳しい複合機選びの解説は下の記事にまとめてあります。

複合機をお得に導入するには?一括購入・レンタル・リースどれがおすすめ?

複合機には主に3つの契約方法があります。

複合機の契約形態
  1. 一括購入契約
  2. リース契約
  3. レンタル契約

詳しくは別記事で解説しているので簡潔にお話しすると、おすすめはリース契約です。

購入 リース契約 レンタル契約



長期的に使うと価格は割安 初期費用がほとんどかからない 必要な時に必要な
期間だけ利用できる
会社の所有物として自由に
売買などの処分ができる
経費計上が可能 経費計上が可能
メーカーと直接の
繋がりができる
最新の機種を使用できる




初期費用が大きい 契約期間中の解約ができない 機種は選べず
中古のものがほとんど
30万円以上の機種は
経費計上ができない
所有権はリース会社にある リース契約より使用料が割高
安い機種を探すと
中古の型落ち品になる
料金は購入した場合に比べ
やや割高になることが多い
原価償却のための
事務処理が必要

富士ゼロックスの複合機ってどうなの?メーカーの特徴・評判・口コミは?

ここからは富士ゼロックス複合機の特徴や評判を解説していきたいと思います。

富士ゼロックス複合機の特徴

富士ゼロックスは、日本で初めて普通紙に印刷できるコピー機を発売した会社です。

ゼロックスの歴史

当時は感光紙に紫外線を当ててコピーを行なっていました。
紙に現像液を塗る必要があり、出来上がったものは湿った紙になりました。

そして、どうにか普通の紙に印刷できないか、と考えたアメリカのチェスター・カールソン氏がついに普通紙にコピーができる技術を発見します。

その技術を、後のゼロックスとなる会社が買い取り、ゼロックスは世界で初めて普通紙に印刷できるコピー機を作りました。
その後、日本の子会社である富士ゼロックスも日本初となるコピー機を発売しました。

シェア率としては20〜25%ほどで、キャノンと首位争いを繰り広げています。(追い抜いたり追い越されたり、、)

そんな富士ゼロックス複合機の特徴は以下の通りとなっています。

特徴
  • 全てにおいて高品質
  • 画質が高く細かい線も綺麗
  • サポートが手厚い
  • ただし値段は高い

富士ゼロックスは全体的に高品質で高価格な複合機と言えます。

複合機は発売当初は大企業しか導入ができないほどの高級品でした。
そのような流れからか、大企業は富士ゼロックスを導入している会社が多いようです。

また、画質については業界トップレベルとの評判があり、デザイン会社でも好んで使用されています。

富士ゼロックス複合機の評判・口コミ

富士ゼロックスの複合機を実際に導入した会社様の口コミを土日休み.comで調査したところ、以下のような口コミをいただきました。

良い口コミ

「最初から富士ゼロックスしか考えていなかった」(デザイン系の会社)
「画質が綺麗で故障・紙詰まりはなし。逆に不満な点が見つからない」
「ドキュワークスとの連携ができて使いやすい」

悪い口コミ

「立ち上がりが遅い」
「サポートはイマイチだった…」(青森・茨城)

富士ゼロックスを導入するメリット・デメリットとは?

ここからは富士ゼロックスの複合機を実際に導入するメリットやデメリットをご紹介していきます。

富士ゼロックス複合機を導入するメリット

富士ゼロックスの複合機を導入するメリットは主に3つです。

一つ目は、国内シェアトップの信頼とブランド力があるという点です。

富士ゼロックスの複合機は値段がやや高いということを除けばマイナスのポイントはほぼありません。
やはりシェア率トップは伊達ではなく、安定して高品質な複合機を使用できるでしょう。

二つ目は、画質についての評価がトップクラスという点です。

画質についての評価は高く、デザイン会社も好んで取り入れています。

三つ目のメリットは、ドキュワークスとの連携が可能と言う点です。

データ管理ソフトとして評価の高いドキュワークスと連携して使うことができます。

メリット
  1. 安心と信頼のブランド
  2. 画質・発色についての評判が良い
  3. ドキュワークスと連携可能

富士ゼロックス複合機を導入するデメリット

富士ゼロックスの複合機を導入するデメリットは主に2つです。

一つ目は、立ち上がりが遅いという評判が多いことです。

富士ゼロックスは、他のメーカーに比べて比較的立ち上がりが遅いと言われています。

キャノン・コニカミノルタ・シャープ・リコーの立ち上がりを見たことのある私の体感でも他と比べてやや遅いかな、という感じです。
しかし業務に支障が出るようなレベルではなく、立ち上がりにはどこも一定の時間が必要なので、特に問題はないでしょう。

二つ目は、単純に価格が高いという点です。

同じような品質の他メーカーと比較しても、本体価格は1.2〜1.5倍とやや割高です。
また、月間の印刷枚数が多い会社はランニングコストであるカウンター料金も大きな判断基準となってきますが、白黒1.2円カラー12円と平均的なカウンター料金(白黒1円カラー10円)よりも割高になっています。

この差はかなり大きく、カウンター料金最安値の京セラ(白黒0.6円カラー6円)と比べると、2倍近い差となってしまいます。
なお、カウンター料金が安い複合機をお探しの方はカウンター料金最安値の京セラ複合機がオススメです。

デメリット
  1. 立ち上がりが遅いという評判がある
  2. 料金は全体的に割高

【2019年最新比較】富士ゼロックスのおすすめ複合機・プリンターはどれ?

ここからは、富士ゼロックス製複合機で2019年現在どの複合機がおすすめかをご紹介していきたいと思います。

なお、富士ゼロックスにはモノクロのみの複合機や、A4タイプの複合機もありますが、ここではオフィスに設置する複合機の中で最もスタンダードなA3サイズのカラー印刷を想定した複合機を扱います。

安さを重視するなら『DocuCentre-VII C2273 PFS』

富士ゼロックスの複合機を安く導入するのであれば、『DocuCentre-VII C2273 PFS』シリーズがおすすめです。

『DocuCentre-VII C2273 PFS』のスペックは以下の通りです。

印刷速度(分) カラー25枚・モノクロ25枚
最大用紙サイズ A3,SRA3
コピー機能
プリントアウト機能
両面印刷
FAX機能
タッチパネル
USB無線LAN接続
ネットワークスキャン機能
メンテナンス

『DocuCentre-VII C2273 PFS』は富士ゼロックス製複合機の中でもコスパの良い機種とっています。
機能は高性能で、印刷速度と価格のバランスがとれた機種です。

高性能な機種を使いたいなら『ApeosPort-VII C2273 PFS』

より高機能な機種を使いたいのであれば、『ApeosPort-VII C2273 PFS』がおすすめです。

スペックは以下の通りです。

印刷速度(分) カラー25枚・モノクロ25枚
最大用紙サイズ A3,SRA3
コピー機能
プリントアウト機能
両面印刷
FAX機能
タッチパネル
USB無線LAN接続
ネットワークスキャン機能
メンテナンス

『ApeosPort-VII C2273 PFS』は価格を除けば、とにかくまとまった複合機という印象です。

上記のDocuCentre-VIIシリーズよりも高品質なプリントをすることができます。

富士ゼロックスの複合機が向いている会社・向いていない会社

ここまで富士ゼロックスの複合機を導入するメリット・デメリットや各製品の特徴などをご紹介してきましたが、向いている会社と向いていない会社をまとめると以下の通りです。

富士ゼロックスの複合機が向いている会社

富士ゼロックスの複合機が向いている会社は以下の通りです。

富士ゼロックスの複合機はこんな会社におすすめ!
  1. ブランドを重視したい会社
  2. 画質を重視したい会社
  3. 故障や紙詰まりをできるだけ避けたいという会社

富士ゼロックスの複合機が向いていない会社

富士ゼロックスの複合機が向いていない会社は以下の通りです。

富士ゼロックスの複合機はこんな会社には不向き!
  1. 複合機をとにかく安く使いたいという会社
  2. カウンター料金を抑えたい会社

まとめ

ここまで富士ゼロックス製の複合機についてまとめてきました。

やはりシェア率トップクラスなだけあり、全てにおいて高品質な複合機です。
「多少お金をかけても会社で使用する複合機を使いたい」という場合にはオススメできます。

ただし価格についてはやや割高となっているため、コスト面を重視したい方は他の会社の複合機もチェックしてみてはいかがでしょうか。

複合機は、自社の規模や業務内容に合ったものを選ぶのと合っていないものを選ぶのではトータルでかかるコストが大きく異なってくるため「なるべくお得に複合機を導入したい!」と考えている場合は、関連記事にも目を通しておくことをおすすめします。

2019年現在の複合機の最新事情や自社に合った複合機の選び方などがまとめてあります。

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2019.03.27


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ABOUTこの記事をかいた人

土日休み.com運営部

土日休み.com運営部です。 法人電話機やPBX製品などは導入費や維持費の相場が異常に高く、他社をコンサルティングする上で電話機関連の経費の負担がかなり大きい会社を目の当たりにしてきました。それがきっかけで法人電話機やPBX製品を徹底的にリサーチし、そのような状況を改善するためのお手伝いをしています。 このサイトでは、商品を一つ一つリサーチし、聞き込みなどから得た情報を元に、御社の規模・用途・要望に合っている法人電話機・PBX製品を提案します。