VPS(バーチャルプライベートサーバー)とは?おすすめのレンタル会社は全9社中どこ?特徴・メリット・デメリットをランキング形式で徹底比較!

インターネットが普及したことにより、セキュリティやデータ管理に対する意識が高まってきています。また、インターネット上でサービスを展開している会社も年々増え続けているのが現状です。

また、インターネットサービスを展開する上では必要不可欠である、サーバーというものがあると思います。今回、土日休み.comではサーバーの中でもよりカスタム性が広い、VPS(バーチャルプライベートサーバー)を徹底解説していきます。

「VPSってよく聞くけど、どんなものなの?」
「会社では使ってるけど、実際よく知らない。」
「VPSを使うメリット・デメリットは?」

このような質問や疑問を解消していきたいと思います。また、この記事はVPSだけに焦点をおいた記事となっています。

「サーバーそのものがよくわからない。」
「共用サーバー・専用サーバー・クラウドサーバーってなに?」

といった、サーバーの基礎の部分がよくわからないという方は下の記事を読んでから本記事を読み進めて行くことをおすすめします。

「共用サーバー」「専用サーバー」「VPS」「パブリッククラウドサーバー」の計4種類のサーバーの違いや特徴・メリット・デメリットを徹底解説!

2018年12月14日

VPS(バーチャルプライベートサーバー)とは?

VPS(バーチャルプライベートサーバー,virtual private server)とは、OSがインストールされた物理サーバーを仮想化したものを指します。

OSやメモリーなどのサーバー内の資源を明確に分けることのでき、あくまでサーバーを運用しているユーザー側同士は、独立して運用することができるというのが大きな特徴です。

現在、最も普及している共用サーバーとの違いは、物理サーバー内のユーザーが独立しているか否かの違いです。

例えると、共用サーバーは一つの空間をユーザー全員で使っているイメージですが、VPSの場合は空間を分割し、ユーザーそれぞれに一つの部屋を提供し、運用しているようなイメージです。

共用サーバーについての詳しい説明は、ここでは省くので気になる方は下の記事を参考にしてください。

共用サーバーとは?おすすめのレンタルサーバはどこ?特徴・メリット・デメリットをランキング形式で徹底比較!

2018年12月15日

VPS(バーチャルプライベートサーバー)のメリット・デメリットとは?

ここからは、VPS(バーチャルプライベートサーバー)を導入するメリット・デメリットをご紹介していきます。

VPS(バーチャルプライベートサーバー)の特徴・メリット

VPS(バーチャルプライベートサーバー)のメリットは主に4つあります。

1つ目のメリットは、専用サーバーよりも安価ということです。

これは、当然と言われればそのとおりなのですが、専用サーバーはサーバーを丸一つそのままレンタルします。それに対し、VPSはサーバーを仮想上で分割してレンタルしています。つまり、分割している分安いというわけです。

2つ目のメリットは、カスタム性が幅広いという点です。

これは、専用サーバーに劣らないレベルでのカスタム性の幅広がさあるので、「予算をあまりかけたくないけど、専用サーバーがほしい!」という方にはVPSはおすすめです。

3つ目のメリットは、共用サーバー(レンタルサーバー)よりも使える資源が多いという点です。

共用サーバーの場合は、一つのサーバーの中に複数ユーザーが利用しており、サーバー内のユーザー同士でメモリーやCPUの限りある資源を共有しています。ユーザー側からすると、一つの家の中に複数人が生活しているシェアハウスのようなイメージです。

一方、VPSの場合は、一つのサーバーの中に複数のユーザーがいることには変わりませんが、ユーザー同士の間に仕切りができており、ユーザー側からすると一つの部屋の中で生活しているマンションのようなイメージです。

そのため、VPSは資源が確保しやすく周りのユーザーから資源を奪われることが大幅に減少します。

4つ目のメリットは、レンタルサーバー同士の影響を受けにくくなるという点です。

これは、3つ目のメリットの通り共用サーバーはシェアハウス、VPSはマンションという例を出したと思います。今回もこの例が当てはまるのですが、シェアハウスよりもマンションの方が断然プライベートが守られており、周りからの影響を受けにくくなるというわけです。

メリット
  1. 専用サーバーよりも安価。
  2. カスタム性が幅広い。
  3. 共用サーバー(レンタルサーバー)よりも使える資源が多い。
  4. レンタルサーバー同士の影響を受けにくくなる。

VPS(バーチャルプライベートサーバー)の特徴・デメリット

VPS(バーチャルプライベートサーバー)のデメリットは主に2つあります。

1つ目のデメリットは、共用サーバーよりも高価という点です。

一般的に使われている共用サーバー(レンタルサーバー)の場合は、複数のユーザーでサーバーを利用しており、一種のシェアハウスのような状態なのでユーザー同士の影響が受けやすい傾向にあります。

しかし、VPSの場合は、仮想上で仕切りを作って部屋を提供している状態なのでユーザー同士の影響は極めて小さくなります。

これが共用サーバーとVPSの違いですが、あきらかにVPSの方が手がかかっているため価格が高くなっているというわけです。

2つ目のデメリットは、サーバーのメンテナンスなどの専門的な知識が必要という点です。

これは、VPSは部屋を提供される分、もちろん自由度はあがります。しかし、自由度が上がり、カスタム性が幅広くなった分、メンテナンスなどの作業も自分でやらなければなりません。

しかし、料金を別途支払えば、全てやってくれるサービスもあるので予算を気にしないという場合は任せてみるのもありだと思います。

デメリット
  1. 共用サーバー(レンタルサーバー)よりも高価。
  2. サーバーのメンテナンスなどの専門的な知識が必要。

おすすめVPS(バーチャルプライベートサーバー)はどこ?全9社の価格や特長を比較しました

ここからは、実際どこのVPSサービス会社が良いのかを全10社をご紹介していきたいと思います。

探せば他にもあると思いますが、妙に規模の小さい会社や安すぎる会社はおすすめしません。理由としては、サーバーというは基本的には外部に漏れたら困る情報だったり、突然消えてしまっては困るものばかりのはずです。

そんな貴重な情報を託す以上、程度の信頼がある会社を選ぶことをおすすめします。 今回はそこそこ知名度があるサービス会社10社をご紹介していきます。

VPSサービス10社
  1. さくらのVPS
  2. ABLENET VPS
  3. CloudCore VPS→CPIへサービス移行)
  4. ConoHa VPS
  5. GMOクラウド VPS
  6. ラピッドサイト VPS
  7. お名前.com VPS
  8. カゴヤ・ジャパン(VPS)
  9. WebARENA(VPSクラウド)

1.さくらのVPS

さくらインターネットが運営するVPSです。さくらインターネットは幅広いサーバーを取り扱っており、小規模のブログ運営から大手の大企業までがこのさくらVPSを利用しているので、信頼性は抜群です。また、利用可能なOSはLINUXです。

また、さくらインターネットが提供するサービスは非常にシェア率が高く、有名なためインターネット上に情報が多くあるため自分で解決しやすいというのも大きなメリットです。

月額料金 お試し期間 サービス所在地
¥635~ 2週間保証 日本

2.ABLENET VPS

株式会社景アンド系コーポレーションのVPSサービスです。この会社もまた、約20年サービスを行ってきているので信頼性は抜群です。

このサービスの大きな特徴は、価格が安いというのがポイントです。また、利用可能なOSの選択肢が幅広いというのもポイントの一つとしてあげられます。

月額料金 お試し期間 サービス所在地
¥458~ 10日間保証 日本

3.CloudCore VPS(→CPIへサービス移行)

KDDIグループがサービスを運営しています。

2017年6月30日をもって新規申し込みの受付を終了しています。

現在は、CPIというKDDIが運営する会社のサービスが代わってサービスを運営しています。

月額料金 お試し期間 サービス所在地
¥1,200~ 20日間保証 日本

4.ConoHa VPS

ConoHa VPSはGMOのグループ会社です。2013年7月4日にサービスを開始しているため、比較的若いサーバー会社ともいえますが、GMOがバックについているという点と導入ポイントがることがから今回ご紹介することにしました。

ConoHa VPSの特徴としては、価格の安さとお試し期間の長さにあります。

実際、VPSを運用する上でなかなか1週間では使い勝手がわからなかったりします。そのため、1ヶ月の無料お試し期間があるというのはユーザー側からしたら嬉しいポイントになっています。

月額料金 お試し期間 サービス所在地
¥630~ 1ヶ月保証 日本(東京)、シンガポール

5.GMOクラウド VPS

GMOクラウドVPSは、GMOがサービスを運営しています。

大きな特徴としては、低価格で性能が高いスペックのVPSを運用することとができるというのを売りとしています。また、お試し期間は15日間となっています。

月額料金 お試し期間 サービス所在地
¥780~ 15日間保証 日本

6.ラピッドサイト VPS

このラビットサイトVPSは、サポート重視となっており、「メンテナンスなどは他の人に任せたい!」という方向けとなっています。しかし、評判はあまりよくない印象です。実際に利用している方の話を聞く限りは、サーバーが止まる頻度が高く、サポートも年々落ちているようです。

価格帯としても、VPSにしては比較的高めの料金設定となっています。導入費用で¥10,000で、各コースの月額料金(最低¥2700/月)を支払うサービスになっています。

月額料金 お試し期間 サービス所在地
¥2700~ 記載なし。 日本

7.お名前.com VPS

お名前.comとなると、ドメインなどのサービスが有名ですがVPS事業も行っています。

特徴としては、価格以上のサーバーのスペックで運用できるということで有名です。また、料金形態も比較的安く、初期費無料の月払い(最低¥896~)となっています。

また、サーバー周りを扱っている会社の中では大きい会社なのでサポートにも期待できます。なるべく安くサーバーを導入したいという場合にはおすすめです。

月額料金 お試し期間 サービス所在地
¥896~ 記載なし。 日本

8.カゴヤ・ジャパン(VPS)

カゴヤ・ジャパンの他社には内ポイントは、日額(最低¥24~)というのが存在することです。

また、性能面でも十分期待できるスペックを持っているだけでなく、サポート面も充実しているためインターネットサービスを展開する上での評判も高くおすすめです。

月額料金 お試し期間 サービス所在地
¥648~ 記載なし。 日本

9.WebARENA(VPSクラウド)

WebARENA VPSクラウドは、VPSとクラウドパブリックサーバーを組み合わせたサービスです。

サーバーの性能不足に困ったときに性能をアップすることができるのが大きな特徴です。また、24時間365日WEBサイトを監視し、問題を検知してくれます。

月額料金 お試し期間 サービス所在地
¥360~ 記載なし。 日本

まとめ

ここまで、VPSについてまとめてきましたが実際にVPSを導入するとなった場合は価格面・性能面・サポート面を考慮すると以下の3社をおすすめします。

スペック(性能)重視型VPS GMOクラウド VPS
コスパ重視型VPS お名前.com、さくらのVPS
サポート重視VPS さくらのVPS

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土日休み.com運営部

土日休み.com運営部です。 法人電話機やPBX製品など導入費や維持費の相場が異常に高く、他社をコンサルティングする上で電話機関連の経費が負担がかなり大きい会社を目の当たりにし、それがきっかけで法人電話機やPBX製品を徹底的にリサーチし、改善してきました。 このサイトでは、商品を一つ一つリサーチ、聞き込みなどをした上で、その会社の規模・用途に合った機能や料金面の法人電話機・PBX製品を提案していきます。