【知らなきゃ損!?】業務用複合コピー機のリース料金の相場は?お得に複合機を使うポイントも解説!

複合機を導入する際に選択肢に入ってくるのがリース契約です。

今回の記事では、リース契約について簡単におさらいした後に、リース契約の相場について解説していきます。

そもそも複合コピー機のリース契約とは?

最初の方は知っている方は読み飛ばしていただいて結構です。
相場についてすぐに早く知りたい方はこちらをクリックしてください。(下の方まで飛びます。)

まずはリース契約について簡単におさらいしましょう。

リース契約とは、長期に渡って複合機を借りるという契約です。
基本的に5年〜7年での契約となるでしょう。
支払いは月々となり、リース料金と保守料金をリース会社に支払います。

リース契約のメリット・デメリット

リース契約のメリットとデメリットについても簡潔に紹介します。

まずはメリットについてみていきましょう。

リース契約のメリット
  1. 導入費用は安く済む
  2. 最新機種や性能の高い機種が導入しやすい
  3. 費用は全額経費で処理できるため、経理が楽
  4. リース会社によっては保険が完備されている

リース契約では初期費用はほとんどかからず、月々の料金をリース会社に支払うだけで最新の機種や高性能な機種を導入することができます。一括購入では選択肢に入ることのない便利な機種が、分割支払いで利用できるため、余剰資金を別のことに回すといったことも可能となります。

また、費用は全額経費計上が可能となるので、経理上の負担もありません。

リース契約はボッタクりの温床となっていることもあって「良いイメージがない」という人が多いのも事実ですが、複合機に限っては一括購入のデメリットが大きいため、リース契約をオススメします。
※もちろん、知識をつけ、相見積もりを取り、優良な会社を選ぶことが前提です。

他の導入方法との比較について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

【2019年最新】法人向け業務用複合機おすすめランキング!選び方・メーカー12選を徹底比較!

2019年6月6日

次にデメリットです。

デメリット
  1. トータルの料金は一括購入よりも割高になる
  2. 途中解約時には違約金が発生する
  3. 信用審査があるため過去に金銭トラブルがある人は契約不可
  4. 契約終了後は返却しなくてはならない

トータルで支払う額は金利のある分リース契約の方が割高になり、基本的に中途解約はできません。

複合機については基本的に、使うとなったらずっと使う物ですので、そこまで問題にはならないかと思います。

複合コピー機リース契約の相場は?

ここからは、複合機をリース契約した際のリース契約の相場についてまとめます。

リース料については、当然ですが本体価格がベースとなり決定します。
複合機の本体価格は印刷スピードが上がるほど、より高性能になり価格が上がっていきます。
また、同じくらいの性能でもメーカーによって価格の違いがあります。

印刷速度(毎分) 相場
20枚 12,000円前後
25枚 15,000円前後
30枚 18,000円前後
40枚 21,000円前後
50枚 23,000円前後
60枚 2,6000円前後

こちらが5年のリース契約をした相場の目安になります。(リース契約は5年が一般的)

リース料金については、ぼったくり業者は別としてそこまで大きな差が出ることはないでしょう。
なぜなら、リース料金は12ヶ月×5=60の月々払いですから、値下げをするにしても月々の割引料金はたかが知れています。

それよりも、トータルコストを抑える上で重視すべきポイントがあります。
次の項目で見ていきましょう。

リース料金はそこまで重要じゃない!?複合機をお得に使いたいならOOを見ろ!

複合機についてはリース料金以外にも諸々の費用がかかってくるため、最終的なトータルコストが安くなるように契約をしましょう。

そして、トータルコストにより大きく影響してくるのがカウンター料金です。

カウンター料金とは、「インク代とメンテナンス・修理費を無料にしてあげるから1枚印刷するごとに決まってるお金を払ってね」というものです。
1枚印刷をするごとにモノクロ1円、カラー10円ほどかかります。(目安)

カウンター料金についてより詳しく知りたいという方はこちらをご覧ください。

業務用複合機のカウンター料金とは?相場やメリット・デメリット、お得に複合機を使う方法も一挙に公開!

2019年6月6日

リース料金の価格変動幅が少ないのに対し、カウンター料金は印刷枚数が多くなるほどトータルコストに大きく影響してきます。
カラーコピーを多用する場合は特にです。

実際に事例を出してみます。

複合機を導入している会社 月間印刷枚数 リース料金 カウンター料金 トータルの料金(月)
A社 モノクロ4000枚
カラー1000枚
12,000円 モノクロ2円
カラー15円
35,000円
B社 モノクロ4000枚
カラー1000枚
1,5000円 モノクロ1円
カラー10円
29,000円
C社 モノクロ9000枚
カラー1000枚
21,000円 モノクロ0.6円
カラー6円
32,400円

 

A社とB社は全く同じ印刷量で、リース料金はA社の方が3,000円も安いのに、トータルの金額はB社が6,000円も安くなっています。
月々6,000円違うということは5年(12ヶ月×5)で360,000円もの差になります。

A社のカウンター料金は相場より高く、B社はかなり安いカウンター料金で使用しているためこのような結果になりました。
また、C社については実際の導入事例なのですが、「印刷枚数やリース料金が倍近くでもカウンター料金が安いだけで同じぐらいの値段で使用できる」ということを示すために載せさせていただきました。(C社には掲載許可済)

カウンター料金によって価格が大きく変わるということをより理解していただけたと思います。

まとめ

ここまでリース料金について解説してきました。

複合機はリース料金よりもカウンター料金の方が比率が大きいため、相場から大きく外れていなければそこまで重要ではないことがわかりました。

導入の際はリース料金のみで判断せず、カウンター料金を含めたトータルコストで計算をして決めましょう。

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